2018-02-17

女子の団体パシュートが楽しみ

男子フィギュアで日本の選手が金と銀を
とりましたね。(冬季五輪の1,000個めの
金メダルという話もあるんですね)

演技のよしあしについては、シロウトに
わからないところもあるのでしょうけれど、
3か月前に足首のじん帯を痛めて、
2か月も氷上に立っていなかったとか、
2週間前に回転の調整を始めたとか聞くと、
それだけで凄いと思うし、どうやったら
そんなに早く治るのか、気になります。
だって、ボクなんか、もう10ヶ月リハビリに
通っているわけで。(笑)

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五輪が始まってから、レギュラー番組が
競技に差し変わっていたりするので、
ディスクの残りが少ないボクとしては、
ちょっと助かっています。で、数日まえに
「バクモン」の録画を調べていたら、
競技ではなく、Nスぺが入っていました。

団体パシュート(3人組のスケート競技)の
日本女子チームについて、特集をしていた
わけですが、チラ見していたら面白くて、
ついつい引き込まれてしまい、バクモンの
放送時間ぶんしか録れていないものだから、
途中で終わってしまって「えーっ」と。

女子の団体パシュートって、3人が列に
なって滑る競技で、1周400mのトラックを
6周するんです。空気抵抗を減らすために、
先頭が入れ替わりながら、トラックの
反対側をスタートした別チームと
タイムを競います。

ソチのとき、日本のチームは、強豪
オランダに12秒もの差をつけられてしまった
という苦い経験があって、今回はいろいろと
工夫をしているみたいなのですよ。

ボクが一番感心したのが、先頭の入れ替わり
かたでした。たいていはトラックのコーナーで
先頭の選手が最後尾に入れ替わるわけですが、
オランダのチームが7秒かかるところを
日本のチームは、4秒ほどで、交代する技を
身に着けているらしいんです。
後方につくときに、あえて大回りさせる
ことで、滑る速度を上下させないというのも
特徴らしいです。

今期のチームを構成するメンバーの
最高記録を比べると、日本よりオランダ
のほうが優っているようなんですが、
どうもパシュートの結果は、それだけでは
説明できないみたいなんですね。

番組では、少し前の大会で強豪オランダに
せまる記録を出した様子が紹介されて
いました。

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ボクは、そういう工夫だけでも、
すでに十分活躍してくれているように
感じています。あの工夫がどこまで通用
するのか、とても気になります。

えーっと、パシュートは、・・・19日か。

雪がある



あれれ、
山の上は雪が
積もっている。

2018-02-16

NoPhone

A社がコスト削減のため、iPhone に
中国企業の半導体を採用するのではないか
という話があります。もう、あれですね、
どの国がメダル何個・・・とかじゃなくて、
各国から優秀な選手を集めたドリーム
チームの結成が先なんですね。

たしかにiPhone って、お高いです。

イオシスアキバ中央通店さんが
iPhone X のモックアップが入荷しま
したよ、というツイートをしていました。
載っていた写真を見ると1,480円と
書いてありました。
あ、モックというのは、原寸模型のこと
です。開発製品の検討をするための
試作模型も、実物に似せてつくった見本も、
モックアップと言います。

「なんちゃって iPhone 」という感じ
でしょうね。

これって、まだモックだから、リアルな
ところはあるんですが、何年かまえに
NoPhone という製品が米国で発売されました。
ググるといまも販売しているようです。
サイトには、

No screen. No battery. No phone.

と書いてあって、いわばスマホのような
「板」で、価格は12ドル。
個人的に買いたいとは思わないけれど、
オモロイなぁ、こんな冗談グッズ。

さらにこのメーカーさん、さきごろ
もっとオモロイ製品?を発表しています。
「The NoPhone Air」という名称ですが、
なんと何も入っていない、透明プラの
空っぽのパッケージだけなんです。

つまり、エア・ギターのエアなんですね。
iPhone を意識したようなクオリティの
高い動画まであって、もうここまで
行くと、感心します。

・・・・6ドルだって。

どうなってる?



スケート
見ながら
明太子ごはん。

2018-02-15

MRI

肩のオペから半年以上も経過している
わけですが、何となくお医者がそろそろ
という空気を醸し出しています。
痛みが完全にとれたわけではないし、
可動域なんかも5年前に戻ったという
わけではないんですが、他に患者さんは
いるわけで、このままずっと通い続ける
というのもね・・・。

ということで、2月の診察のときに、
お医者が言ったのですよ、

最後に、MRI だけとりませんか?

どうも、それで肩の治療に区切りを
つけるかどうかを判断するみたいです。

MRI って、うるさくて狭いトンネルに
入って、強い磁気をかけるアレです。

うるさいだけでなく、動くことも
できないので、ずっと目を閉じていた
のですが、何やら考えているうちに今回も
ウトウトしてしまい、終了して装具やら
クッションやらをとってもらったのに、
ぼんやりしていて「寝起き感」がハンパ
なかったと思います。(汗)

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ボクなんかは金属関係は何も装着して
いないし、タトゥーもしていないので、
直接強い磁気を感じることは(でき)ない
わけですが、カギのようなちょっとした
ものでも危険みたいですね。

いかに強い磁気なのかを示した動画が
YouTube にあるんですが、それを見たら、
驚きでしたよ。
(「MRI装置の磁場」医療安全教育
身近な金属製品の危険性)

紐で結んだスパナは、スーッとMRI の
トンネルに引っ張られるし、鉄製の
ドライバーだとかハサミは、飛びますね。

検索すると出てくるので、学生さんは
見ておくとよいのではないかと
思います。

ジャンボ


いま宮崎空港に
離発着するような
4つエンジンは、
政府専用機ぐらい
だろうか...

2018-02-14

科学、じゃなくて、蚊学。

朝食のときに飲んだジュースのパックを
片づけながら、半年前は、台所に出没する
アリに悩まされていたことをフッと
思い出しました。
冬って、ボクだけでなく、虫にとっては
ツラい季節みたいで、アリも蚊も G も姿を
見せません。ヤツらには、そんなに知恵も
ないだろうに・・・とは思うのですが、
人間はなかなか勝てないですよね。

そういえば、ちょっと前に National
Geographic に、意外なことが書いて
ありました。

First-Ever Evidence That Mosquitoes
Can Be Trained(2018-01-25)
という記事なんですけどね、

It turns out that by slapping at
a mosquito about to bite, the insect
learns to associate that near-death
encounter with your personal scent
and avoid you in the future.

【意訳】:蚊は死ぬかと思った体験と臭いを
結び付け、あなたを避けるようになる。

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どうも元ネタの論文は、
Modulation of Host Learning in Aedes
aegypti Mosquitoes ,Current Biology
 (2017, DOI:10.1016)
のようですが、ある種の蚊は危害を加えた
標的(HOST)の臭いを学習するみたい
なんですね。
蚊は何か月も生きのびるわけではない
ですが、ネッタイシマカをにおいで誘き
寄せておいて、パチンと叩きそびれたような
振動を与えると、24時間ぐらいは、
そのにおいを避ける傾向にあったらしいです。

ドーパミン(脳内物質)を除去すると
そういう行動が見られなくなるので、
きっと学習しているのだろう・・・と。

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臭いと蚊の記憶なんて、オモロイですけど、

But the mosquito species in question
may only be able to learn associations
with chemicals related to their
main host species.

【意訳】:ただ、今回調べたネッタイシマカ
だけの能力かも知れないけどね

・・・だって。